5冊目

0か100かじゃなくて、そのあいだの感情。

アイスルアイス

愛されることの喜びを感じる。

 

一つ前の恋愛は、相手を「愛する」ことに必死になっていて、「愛される」ために、嫌われないように、機嫌をとることを選んでいて、今思うと、いろんなことにチカラが入っていたなと思う。

 

今の恋愛からは、愛されることの喜びを感じる。大切に想ってくれているとわかる。大事なことを、ちゃんと言葉にして伝えてくれることが嬉しい。私自身も、本来の自分に戻った姿でいられる。

 

愛する、、愛す。

 

永遠の課題。

わたしにできる「愛す」って、なんだろ。

 

雨の日は、髪の毛がどうにも整わない。

そんな自分も愛してあげられたらいいのに。